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織成月茶会のご案内 5月16日(土)
いつもは織成月茶会の受付をしておりますが、5月16日(土)は織成月茶会を担当させていただきます。
平安時代末期から鎌倉時代初期。
後鳥羽院花壇が新古今和歌集を編纂したことで知られる頃です。
小倉百人一首の定家や佐竹本三十六歌仙の筆者である後京極良経も活躍いたしました。
和歌史上最も華やかな時であり、かつ和歌が政治的な権威を誇示する、和歌ひとつで首が飛び、また一躍脚光を浴びる時代でもありました。
21日が親鸞聖人の降誕会であるこの5月に、聖人の最初の師である青蓮院の大僧正 慈円和尚を取り巻く和歌物語を皆さまにお届けしたく存じます。
この物語は、親鸞聖人の玄孫の存覚上人が残されたと伝えられます。
織成舘のある西陣の名家に、明治ごろ蔵された慈円和尚の圓山切が、なんとも不思議なご縁でこのたび拙寺にまいりました。これもまたひとつの物語となりました。
この圓山切を床にいただき、一服のお茶とともに皆さまを和歌物語の世界に誘いたく存じます。
それとこの5月は藪内の流祖剣仲の四百回遠忌に当たり、本願寺の飛雲閣でお濃茶席(5/23〜24)がありますので、本願寺や藪内流のお道具も取り合わせを検討中です。
ご参加お待ちしております。
記
日時 令和8年5月16日(土)
会費 3,000円
内容 この日は、物語をよりお楽しみいただく演出がございますので、薄茶一服とさせていただきます。
お席
一席目9時〜
二席目10時〜
三席目11時〜
四席目13時〜
五席目14時〜
六席目15時〜
各席15席〜20名程
織成舘でもお申し込みを承っております。
電話:075-431-0020
✉ :orinasu@watabun.co.jp
皆様のご参加をお待ちしております。
お写真は、令和7年、前回のものです。
